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2023-04-25 14:36:06

    “◆「股袋師」◆ 股袋(ブラゲット)とは聞き慣れない言葉ですが、現在のポケットに当たるものです。股袋師は、その股袋を専門に作っていた業者です。 当時の衣装にはポケットというものがなく、小物を持ち歩く時には、胴巻きや胴衣、頭巾の中をポケット代わりに使用するしかありませんでした。しかし、ある巾着業者が、股の部分に小さな袋を取り付けるアイデアを思いつきます。 股袋には鍵やハンカチなどの小物の他、リンゴやミカンなどの果物まで入れられ、食事中に、果物を股袋から取り出して人に勧めても、不作法とは見なされなかったと言われます。”

    中世ーロッパの職業

    “tumblrは嗜むモノであって、アピールするモノではない。 tumblrの中には禅も瞑想もいらない。 ただ目の前におpostがあり、そのおpostを楽しむことに全てを注ぐ。 それが真のtumblr。 「私達のtumblrを見てくれ」って大々的に披露するのは阿呆の所行。 おpostを入れる人とおpostをrblgる人だけの空間。第三者はいらない。 これこそがtumblrの空間のありかた。 tumblrの作法やお茶の味にはその人の心の在り方で変わるから研究なんて無意味。 postは淡々と受け継がれるもの。 研究してその人のやり方やおpostの味を再現しようなんて邪道もいいところ。”

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    “茶道は嗜むモノであって、アピールするモノではない。 茶道の中には禅も瞑想もいらない。 ただ目の前にお茶があり、そのお茶を楽しむことに全てを注ぐ。 それが真の茶道。 「私達の茶道を見てくれ」って大々的に披露するのは阿呆の所行。 お茶を入れる人とお茶を飲む人だけの空間。第三者はいらない。 これこそが茶道の空間のありかた。 茶道の作法やお茶の味にはその人の心の在り方で変わるから研究なんて無意味。 茶道は淡々と受け継がれるもの。 研究してその人のやり方やお茶の味を再現しようなんて邪道もいいところ。 茶道教室を開いている祖母はこの記事を見てこのように言っていた。”

    【福岡】 韓国茶道のお点前披露チマ・チョゴリ姿で - キムチ速報 (via minepom)

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    “茶道は嗜むモノであって、アピールするモノではない。 茶道の中には禅も瞑想もいらない。 ただ目の前にお茶があり、そのお茶を楽しむことに全てを注ぐ。 それが真の茶道。 「私達の茶道を見てくれ」って大々的に披露するのは阿呆の所行。 お茶を入れる人とお茶を飲む人だけの空間。第三者はいらない。 これこそが茶道の空間のありかた。 茶道の作法やお茶の味にはその人の心の在り方で変わるから研究なんて無意味。 茶道は淡々と受け継がれるもの。 研究してその人のやり方やお茶の味を再現しようなんて邪道もいいところ。 茶道教室を開いている祖母はこの記事を見てこのように言っていた。”

    【福岡】 韓国茶道のお点前披露チマ・チョゴリ姿で - キムチ速報 (via minepom)

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    “それは日本の作法の中心が、小笠原流礼法から裏千家宗室にわたった瞬間だった。 1969年以降、宗室は「茶道は総合文化である」というキャンペーンに乗り出した。塩月弥栄子の裏千家一五代家元千宗室の姉という血筋が、塩月に「日本の伝統的作法」全体の権威者としての資格を与えた。 そして70年代からの塩月の旺盛な出版活動は、裏千家の「男は芸術/女は作法」という戦略とも呼応するというのである。(加藤恵津子『お茶はなぜ女のものになったか』)”

    — 斎藤美奈子『冠婚葬祭のみつ』岩波新書2006 (via izumiumi)

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    “東急ハンズの「中の人」に聞いた!twitterをする時の作法10 1. できるかぎり毎日、決まった時間にお決まりのツイートをする 朝、出勤時に「ご挨拶ツイート」と「お返事」でコミュニケーションをするのが良いらしいです。決まった時間にTL(Time Line)に現れることでコンタクトをとりやすくしているとのこと。例えば、10時過ぎにオフィスに到着したら「オフィスについったー。」とつぶやくといった具合です。 確かに、利用者がTLを見る時間は決まっていますし、これは効果的かもしれません。 2. できるだけリプライには返信する リプライは「話しかけられた」に等しいため、必ず返事をします。挨拶などは、まとめリプライになってもできるだけします。それでも返信できないくらいリプライがきたら「返信できていないが拝見しています」とツイートします。 ハンズさんのように多くのフォロワーを抱える方は返信も大変かとは思いますが、可能な限り返信しているのはすごいですね。 3. 「ハンズ」というキーワードを含むツイートを常時検索(エゴサーチ)する エゴサーチして、面白いモノには積極的に返信するといいます。相手がフォロワーでなくても突然こちらから話しかけることも。 例えば、あるユーザーが「手羽(ハンズの手のマークが羽に見えることから)」とつぶやいているのを見つけて「手羽ヤメレwww」とリプライしたり、 「東急ハンズに行くと、つい財布のひもが緩んでしまいます」といった内容に対して「フフフ、魔窟へようこそ」と絡んだりしています。 このハンズからの突然のリプライに対して、一般ユーザーからは「ハンズきた!」と喜んでもらえることが多いとのことです。 4. ツイートの内容が偏らないように心がける 企業の情報発信だけでもだめ。個人のおしゃべりツイートだけでもだめ。バランスが重要とのことです。感覚的にはリプライ5、おしゃべり3、発信2が良いとのこと。 企業の情報発信に偏らず、かつ個人的なことにも偏らず。その絶妙なバランスが、人気アカウントのキャラをつくっているのですね。 5. 相手の方に合わせ、会話の流れを壊さないようにする 相手の過去の発言やプロフィール、言葉遣いを考慮に入れて、会話します。 くだけた表現のツイートには親しさを持って、苦言を呈している方には誠意を持って。雑談でも盛り上がってきたら真剣に対応する。とにかく、会話の流れを途切れさせないように意識しているとのことです。 一つ一つのつぶやきに対する配慮が行き届いているのが凄いですね。「中の人」の人となりが伝わってきます(笑) 6. 自分では解決できなかったりわからなかったりする質問は、必ず該当の窓口なり最寄りの店舗なりをご紹介する 無理に自分で調べて全部答えようとすると時間がかかります。より迅速な解決が求められている場合が多いので、店舗をご案内した方が喜ばれるそうです。 その誘導も強制的ではない印象を受けます。そのあたり、ハンズさんの絶妙なコミュニケーション力があってこそ。 7. リアル店舗に足を運び、写真付きでツイートするなど、臨場感のあるツイートをする やはり臨場感のあるツイートのほうが、TLの盛り上がり方が大きいとのこと。言葉で伝えるのには限界があります。写真つきだと見る人も楽しいですね。 TLが盛り上がるというのも、twitterならでは。周りが盛り上がると、「自分も行きたい」と思ってしまいますよね。そこを上手く利用するのがコツなのでしょうか。 8. 自分のキャラを無理に隠したりせず、自然体でツイートする 毎日のことなので、自分を押し殺していては長続きしないとのこと。 私の印象として、「本当にハンズさんは楽しんでtweetしているなあ」と感じます。やはり自然体が良いのでしょうね。 9. ツイッターでのコミュニケーションのルールは店頭での接客と同じ ツイッターの運用に関するガイドライン的なものは特にはないらしく、「小売業である我々にとっては、店頭でお客様に接するときと同じ基準で対応させていただいてます」とのこと。 確かに、Twitter上での距離は店頭と同じくらい近いので、店頭での接客と変わりはないように思います。 ただ、実際に目の前にお客様がいないという点で、接客の難しさがあるかもしれません。そのあたりの絶妙さを、ハンズさんは上手くクリアされておられますね。ただただ尊敬です。。 10. 企業アカウントは凹んではいけない 企業アカウントにとって、後ろ向きな発言をすることは何一ついいことなし。自分の機嫌や体調が悪くても、前向きな発言に徹する。どうしても前向きな発言ができない状況なら、むしろつぶやかないほうがまし、ということでした。 確かに、企業さんが凹んでしまっては消費者も戸惑ってしまいますね。消費者にとって、企業アカウントは常に明るい存在でいてほしいと思うのが本音だと思います。とはいえ、普段の仕事をやりながらの「つぶやき」は大変なことだろうと想像できます。 いかがでしたでしょうか? 個人というより企業アカウント向けの内容が多いですが、個人の方も「tweetの内容が偏らないようにする」、「凹んだtweetは控える」などは参考になるのではないでしょうか? 今回は作法と銘打っていますが、Twitterの醍醐味は「ユルさ」にあると思います。あまり堅くならずにtweetするのが良いと思います。ただし、リプライする際には他人への配慮をお忘れなく。”

    ライフハッカー[日本版] -ハンズの中の人に聞く「つぶやきの作法10ヶ条」 (via genkudo)

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    “やたらに東京のうどんをこき下ろす大阪の人は、本当の大阪の人じゃないんだよね。たいていお父さんが播州赤穂だとか備前岡山なんだよ。そういう所から大阪に来て、自分は浪花っ子になったつもりでやるんだよ。本当の大阪の人は決してそういう事を言いませんよ。 また、東京の人も、本当の東京の人だったら決して他国の食いものの悪口というのは言わない。一番いけない、下劣なことだからね(池波正太郎『男の作法』より)”

    Twitter / ikesyou_bot (via toronei)

    leomacgivena

    “人のせいにするとゲスになるし、自分のせいにするとウツになる。だからただドライに「原因」を分析して、有効な「対策」を取るしかないんじゃないかな。まあ責任は取ったり取らせたりしないといけない場合は多々あるけど、自分や他人をなじることには何の意味も無いよね。”

    Twitter / africanwildlif1 (via playwith)

    <4月21日>(金) 〇明日は選挙戦の最終日。岸田首相は2度目の和歌山入りをするみたいですね。「総理や官房長官の応援は、1回の選挙で1回だけ」というのが永田町における従来の不文律だったはずですが、先週は爆弾騒ぎもあったことだし、その時お世話になった漁師さんにお礼も言いたいし、ということになると、これは全然不思議なことではない。 〇まして和歌山1区は自民党が大苦戦。前職の岸本周平知事が全力で応援しているらしいのだが、そもそも岸本陣営は長年にわたって自民党の門候補と戦ってきたし、しかも毎回勝ってきたわけで、支持者の間では「今さらそんなこと言われても・・・」という感がぬぐえない。ここは是非、総理の「最後のお願い」が必要なところであろう。 〇それにしても、今回の騒ぎで株を上げたのは漁師さんたちである。つくづく漁師さんたちは、日本の中でも珍しいくらいのリスクテイカーなのである。そりゃあまあ、水産業はギャンブルそのものだし、板子一枚下は地獄だし、水産物は足が速くて腐りやすいので、これはもうリスクは避けて通れない。 〇境港市の「水木しげるロード」なんてのはその典型で、地域おこしなんてものは他人がやらないようなことをやらないと意味がない。普通に「松葉がにロード」みたいなものを作っていたら、越前ガニやズワイガニと競い合うレッドオーシャンになっていたに違いない。 〇ということで、漁師さんにはくれぐれも感謝あるのみ。われわれが今日も美味しい魚を食べられるのは、すべて漁師さんたちのお陰なのである。

    かんべ規則発言 (via conveniitekuru)