@myself-85
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2023-12-03 10:08:46

    employee:今日から転した新社屋かぁ。よし、目的地は会社っと…(peep!)

    navigator:目的地を会社に設定しました

    employee:し!

    navigator:が、いつからか会社に行くこと自体が目的になっていませんか?

    employee:えっ?

    navigator:社人1年目のとき、あなたは、みなの笑顔をつくりたいって熱い気持ちで仕事に向かっていました。それが、いつからか会社に行くことが目的になってしまった…

    employee:たしかそうだな。よぉし!目的地は、み・ん・な・の笑顔っと…(peep!)

    navigator:(beep!)ソンナチメイハアリマセン

    employee:おいっ!

    ---

    自動車での勤を余儀なくされて約1年

    ンDのラジオcmが秀逸

    この投稿はステマには該当しません

    知らんけど…

    私、無理してます。我慢してます。ほんとは不満です。

    っていうアピールはすぐわかる。

    言いたいことあるけど切り出すより聞き出して欲しい。

    っていうアピールもすぐわかる。

    「どうしたの?大丈夫?」

    って言わせる人は鬱陶しい。

    ちゃんと話してくれない人には何も聞かない。

    対等でいられてオープンな大人が好き。

    Başkalarının oynadığı oyunları işitemediğim bir köşeye koydular beni. Acı bir alayla elime tutuşturulan oyuncağın kırıldığını hissediyorum ellerimde.

  • Mario de Sa Carneiro'ya mektup
  • #mandala-nirvana-lotus #bir, düşünce sistemi #iki, varılmak istenen # üç, özel olan

    #dört, entelektüel derinlikte yanılmak, boğulmak istemiyorum doktor! #iyi geceler..

    Tumblr の暗黒面に堕ちてしまいました

    思い出を記してからでないと眠れなくなったらしい

    友達…

    小中学の頃のトモダチって、自我もなく、ただ猿のように群れていただけだからアウト

    高校を出て地方の大学に行く時、同級生に既に忘れられそうになっていた“メーテル”の絵を葉書に描いて渡した

    彼も家の事情で遠くへ行って音信が途絶えました

    水彩絵具を暈かして、宇宙の背景も上手く描いたんだ…

    大学を出て地元に帰って来る時、友人関係がまた切れちゃって…

    同僚は友達の範疇にはない

    僕は酒が呑めないし、彼等との付き合いは仕事のひとつだ

    だから、薄情だがチャッチャと済ませたい

    三ノ宮にあるバーの台灣人、悠悠さんとは年に何回かだけ逢いに行く…

    凄い美女なので、ワクワクドキドキするんだ… これって、アカンたれの僕には珍しく未来志向だと思う

    で、烏龍茶を頂く

    多分近いうちに、彼女は国に帰る

    彼女にとっては願ってもない未来

    過去は美しくなければいけないのなら、友達とは、僕にとっては過ぎた昔の住人ではない

    日曜の夜は、やはり少し切ないよな…

    こんなに長く書いたのは初めてですね?下手な文でも、誰かの目に留まって欲しい1時前…

    今度こそ、おやすみなさい

    shinjihi

    2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。

    その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。

    少女「あんたら地元の人間か?」

    団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」

    少女「で、何しにきたんや?」

    団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」

    少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」

    団体「・・・・?」

    少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。    私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。    あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」

    最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。

    あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。

    団体は撤退。

    彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま 敬礼していた。

    myself-85

    リブログせずには、いられませんでした